CubePDF は、プリンタで印刷するのと同じ操作で、印刷可能なあらゆるファイルを PDF に変換することができる便利な PDF 変換・作成ソフトです。 個人・法人を問わず誰でも自由に利用する事ができ、オープンソースソフトウェア (OSS) として開発されているため GitHub からソースコードを取得する事もできます。 是非、今すぐお試しください。
CubePDF は、昨今のビジネスシーンには欠かせない PDF ファイルをはじめ、扱いやすい画像ファイルなどに、 迷うことなくスピーディかつ安全に変換することができます。印刷可能でさえあれば、元のファイル形式は問いません。 また、便利で洗練された【オプション機能】も備えています。
CubePDF は、Windows の印刷機能を利用した「仮想プリンタ」形式の PDF 変換・作成ソフトです。 使い方はとてもシンプルで簡単です。それぞれのアプリケーションで印刷ボタンを押す際に CubePDF プリンタを選択することによって、実際に紙へ印刷する代わりに PDF に変換することができます。
CubePDF は、Windows 7 以降に対応したフリーソフトとして配布しています。 リリース以降、日々改良を重ねており、おかげさまで優良・安定のソフトウェアとして、 大手メディアに多数の紹介記事が記載されています。 → 掲載記事一覧
CubePDF は、PDF ファイルに様々なオプションを簡単に設定・追加する事ができます。 「タイトル」、「作成者」、「サブタイトル」、「キーワード」などの文書プロパティを編集したり、 「パスワード」、「印刷やコピーの禁止」などのセキュリティ設定を行う事もできます。 また、変換時に既存の PDF ファイルの先頭や末尾に結合する機能も備わっています。 それ以外にも「Web 表示用の最適化」、「カラー画像のグレースケール化」 など様々な便利な設定が用意されています。
CubePDF は、スタンドアローンなアプリケーションのためネットワーク接続を必要とせず安心です。 利用に際して、ユーザ情報の登録を要求されるような事も一切ありません。 また、作成したファイルのセキュリティ対策も万全で、様々な設定を容易に追加することができ、 より安全であるよう考慮しています。(左記オプション項目参照)
CubePDF は、PDF ファイルへの変換と同様に、「画像ファイルへの変換」も印刷を 行う手順でスピーディに行うことができます。 使用頻度の高い様々な画像形式に変換する事が可能です。 (PostScript、EPS などのベクタ形式のファイルや、BMP、JPEG、PNG、TIFF などのビットマップ形式)
CubePDF のユーザ評価の一つに「日本語への対応がしっかりしている」というものがあります。 ファイル名の文字化けなど、同種の海外製品が対応しきれていない部分についても、 バッチリ対策しています。
CubePDF は完全無料。個人・法人を問わず無制限にお使いいただけます。 面倒な登録や SNS へのリンクなども一切ありません。